我们知道「は」是表示句子的主题,「が」是表示主格(以及多数情况下表示主语)。从词性上来讲,「は」是提示助词,「が」则是格助词。接下来,我们将从五方面来对「は」和「が」进行区分。
01「が」(現象文)と「は」(説明文)
日语中,用主语+「が」来表示的句子被称为现象句,也称事实句;而「は」的功能是通过提示话题,来提示说话者想要向听者说明的事情,从而形成说明句。简单举例:
桜がきれいですね。(如实地、客观地描写眼前所见所感)
→ええ、ほんとうに。
日本の桜はどうですが。
→日本の桜はとてもきれいですよ。(对「日本の桜」加以说明)
「?は」提示句的结构是「(主題)は+説明」,但「は」可以和主语以外的其他要素结合,也就是说一个「が」事实句可以形成很多「は」说明句。
这个时候必须要注意的是,虽然「が/を」要变成「は」,但其他格助词「に/と/で/から/まで/へ」则是变成「+は」的形式,例如「には/とは・・・」。
事实、现象句
昨日、新宿で私が父にプレゼントを買った。
说明、解释句
→私は、昨日新宿で父にプレゼントを買った。(提示主语)
→プレゼントは、昨日新宿で私が父にを買った。(提示直接宾语)
→昨日は、新宿で私が父にプレゼントを買った。(提示时间)
→新宿では、昨日私が父にプレゼントを買った。(提示地点)
→父には、昨日新宿で私がプレゼントを買った。(提示间接宾语)
一般,描写眼前的现象、传达对方不知道的信息、向对方提示新内容的时候,要用「主語+が」。
ほら見て。富士山が見えるわ。(描写眼前的现象)
誰も行ける人がいなければ、私が行きます。(向对方提示新内容)
现象句的会话例句:
A:今夜は、星がきれいだねえ。
B:ええ、ほんとう。ほら、あそこに北極星が光っているわ。
也有学者(例:久野章、松下大三郎等)提出可以从“新旧信息”的角度来分析「は」和「が」的区别。久野认为「は」表示旧信息,「が」表示新信息。旧信息指之前就出现在上下文关系中的,说话当时就已经存在的,(说话人以及)听者均已知道的信息,新信息则不是。(庵功雄《新日本语学入门》P347)
在日语会话、文章中,原则上,首先用「が」向读者传达未知的信息,随后用「は」对其进行说明,即未知信息用「が」,已知信息用「は」。
第一期 巩固习题
(1)
昔々あるところに、おじいさんとおばあさん(A:は/が)いました。おじいさんとおばあさん(B:に/には)子供(C:は/が)いませんでした。ある日、おばあさん(D:は/が)川へ洗濯に行くと、大きな桃(E:は/が)どんぶりこどんぶりこと流れてきました。おばあさん(F:は/が)その桃を拾って帰りました。
おじいさん(G:は/が)帰ってきたので、おばあさん(H:は/が)早速、桃を切りました。すると桃(I:は/が)ぱっと割れて、中からかわいい男の子(J:は/が)出て来ました。
(2)
A:あっ、雨(ア:は/が)降っている。
B:じゃ、出かけるのは小降りになってからにしましょう。・・・(しばらくして)・・・
A:まだ雨(イ:は/が)降っていますか。
B:いいえ、もう雨(ウ:は/が)やんだようです。
关键词:苏州园区日语培训