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「副詞」的大分类和总结

2017-07-18 07:30

「副詞」的大分类和总结

[副詞」是日语词性的其中一种,是独立存在的,没有活用形,主要做连用修饰语(状语),来修饰用言或者谓语。

主要分为三大类,分别是状态副词,程度副词,陈述副词。

还有的在这基础之上单独列出一类指示副词,指示副词只有「こう」「そう」「ああ」「どう」这四个。

今天我们学习前三类。


状态副词

主要用于修饰动词,表示“动作或作用是什么状态,什么样子”的副词。限定,修饰动作状态。


(1)表示时间

〇日が暮れてしばらくすると雨が降った。/ 日落不久就下雨了。

〇時々というほどではないが、まれには会う。/ 不太经常,偶尔见面。

〇帰るとすぐに寝る。/ 回去立刻睡觉。

 

(2)表示频率

〇たまに買い物に行く。/   偶尔去买东西。

〇いつも親切にしてくれる。/总是待我很亲切。

 

(3)拟态词

〇障子をそっと閉める。/ 轻轻地关上了拉门。

〇背がぐんぐん伸びる。/个子长得快。

 

(4)拟声词

〇子猫が道端でニャーニャーと鳴いている。/ 小猫在路旁凄惨喵喵叫着。

〇若い女子大生はちょっとしたことにもけらけらと笑う。/ 年轻的女大学生们稍微有点什么事儿就咯咯地笑个不停。


程度副词

对某种性质,状态的程度进行修饰。


(1)修饰形容词

 〇もっと早く歩きなさい。 / 再走快点儿。


(2)修饰形容动词

 〇かなりきれいな花だね。/ 真漂亮的花啊。


(3)修饰动词

 〇大変疲れた。/ 非常累。

 〇今日はちょっと疲れました。/今天有点累了。


(4)修饰名词

 〇ずっと昔のことです。/很久以前的事。

 〇彼女はなかなか美人です。/ 她真是个美人。


(5)修饰副词

 〇もっとゆっくり歩け。/再慢点走。


陈述副词

陈述副词本身表示说话者的某种心情或语气,与后续的表示心情或语气等的谓语形式相呼应,表示“呼应关系”的。


(1)与否定相呼应(決して、全然、めったに、ちっとも...)

 〇ご恩は決して忘れません。/ 绝不忘记您的恩情。(決して…ない)

 〇全然知らなかったよ。/ 我一点都不知道哟。(全然…ない)


(2)和愿望相呼应(どうぞ、どうか、ぜひ…)

  〇どうぞ/どうか/ぜひこの本を読んでください。/ 请/务请/务必读一下这本书。

  〇どうかおいでください。/ 请您务必要来。


(3)和疑问相呼应(なぜ、どうして…)

  〇どうして遅刻したんですか。/ 为什么迟到了呢? 

  〇なぜ行かないのか。/ 为什么没去呢?


(4)和假定相呼应(もし、仮に…)

  〇仮に僕が君だったらそうはしなかっただろう。/ 如果我是你的话,也许不会那样做吧。

  〇もし失敗したらどうしよう。/ 失败了的话怎么办呢。


(5)和其他语气表达方式相呼应(きっと、たぶん、どうやら、まるで、もしかすると、ひょっとすると…)

 〇ひょっとすると、彼は外出したかもしれない。/ 或许他已经出去了。

 〇明日はきっと雨だろう。/明天肯定下雨吧。

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