今天我想和大家分享的是我亲身经历的一件事,比较尴尬但是的确很多人都会用错的一个日语用法,希望我们日语学习班的同学不要嘲笑我哦!
还记得我第一次跟幸司先生做自我介绍:
「初めまして、中国人の周です。どうぞよろしくお願いします」
当时幸司先生笑了一笑:
「あっ、周さんですか。初めまして、笈川幸司です。 どうぞよろしくお願いします。」
大家知道为什么幸司先生会笑吗?
看了下面的内容,你就知道了。
“幸司先生开讲了”第一讲
●李さんは中国人です。
请说成“李さんは中国からいらっしゃいました”。
(“~人”这类词语,可能会给别人带来“对某国存在差别歧视”的印象。)
●森さんは学生ではありません。
请说成“森さんは若く見えますが、学生ではありません”。
(说别人学生样,就好像在指责他没有社会经历、不谙世事,给人一种说他人坏话的感觉。)
●林さんは日本人ですか。
请说成“失礼ですが、林さんのご出身はどちらでしょうか”。
(对方不论是中国人、日本人还是印度人,都会有造成误会的风险。)
●李さんはJC企画の社員です。
请说成“李さんはJC企画で働いています”。
(在这儿不用“社員”的原因有两个。一是因为,在日本有“正社 員”、“バイト”、“契約社員”之分。二是因为即使说明对方是“正社 員”、“バイト”、“契約社員”,也会让人觉得你对这类人有偏见。)
会话文讲解
会話A:
甲:李と申します。
あの、すみません。
小野さんですか。
(在问别人问题前,需要有礼貌地先
说一句“あの、すみません”)
乙:はい、そうです。小野です。
あっ、もしかしたら、
李さんですか。
甲:はい、李です。
どうぞよろしくお願いします。
会話B:
甲:あの、森さんはとても若く
見えますが、学生ですか。
(“学生”在这儿容易让人误解,
所以在说森不是学生是社会人时,
要在前面说积极的话。)
乙:あっ、いいえ。
あの、学生ではありませんよ。
すみません、社会人です。
(在日语表达中,不会轻易直接地
否定他人。一般在生气时,才会
强烈否定。)
会話C:
甲:あの、すみません。
吉田さんでしょうか。
乙:あっ、いいえ。違いますよ。
森です。
(在日语表达中,不会轻易直接地
否定他人。)
甲:あっ、すみませんでした。
ごめんなさい。
森さん、李と申します。
どうぞよろしくお願いします。
(认错人之后,要道歉。)
会話D:
甲:あの、すみません。
李さんは JC企画で働いていますか。
乙:あっ、はい、そうですが…
看了上面内容,你应该明白为什么,当我说出:
「初めまして、中国人の周です。どうぞよろしくお願いします”」
这句话时,幸司先生为什么会“笑一笑”了吧。幸司先生作为一名教育者,后来告诉我称呼对方或自己为“~人”时,可能会被对方误解为你有歧视、贬低对方或是抬高自己身份的含义在里面。所以,请尽量避免这种表达方式。
好啦,这就是我和大家分享的一件我遇到的很尴尬的实例,各位想学习日语的同学快来我们佳禾外语苏州日语学习班咨询报名吧,我们这有最有意思的日语学习课程哦!