400-032-1918

什么叫做“匠人精神”

2017-07-04 07:30

感受什么叫做“匠人精神”

这是《下町火箭》中的一个经典桥段。一家叫做“佃製作所(つくだせいさくしょ)”的乡下小工厂,面临经营困难的局面,被一个叫“中岛”的大公司以侵犯其专利权起诉。但是这家乡下的小工厂,有着引以为傲的好几项优秀的专利,“中岛”之所以选择这时候与其打官司,也是因为这些专利。

但是在大家的支持下,佃社長(つくだしゃちょう)做出了勇敢的反击。敌人的手段卑鄙,但是作为一个技术开发者也有自己神圣的领域。他在法庭上给对方上了一课:什么叫“物作り「ものづくり」”。

私はかつてロケットエンジンの開発(かいはつ)に携(たずさ)わり失敗(しっぱい)しました。

我确实曾经在火箭引擎的开发上有过失败


でもね あの失敗(しっぱい)があるから、今(いま)がある。

但正是因为那次失败,才有现在


どんなに素晴(すば)らしい発明(はつめい)にも

不管多么出色的发明


その たった一つの成功(せいこう)の裏(うら)には 何百(なんびゃく)何千(なんせん)という失敗(しっぱい)がある。

在那唯一的成功背后都有成百上千的失败


その積(つ)み上(あ)げられた失敗(しっぱい)を

这些堆积成山的失败


技術者(ぎじゅつしゃ)達(たち)の報(むく)われなかった努力(どりょく)を

和技术工者没有得到回报的努力


バカにすることは許(ゆる)さない。

没有任何理由被贬低


技術者(ぎじゅつしゃ)はみんな自分の無力(むりょく)を知(し)ってるよ。

技术人员都知道自己的能力不足


毎日(まいにち)壁(かべ)にぶつかってばかりだからな。

因为他们几乎每天都在碰壁


だからこそ、必死(ひっし)に腕(うで)を磨(みが)いて

正因为如此他们拼命磨练自己的技能


徹夜(てつや)で開発(かいはつ)に没頭(ぼっとう)して、次(つぎ)こそはって信(しん)じて

彻夜埋头在开发工作里 相信着下一次一定能成功


物(もの)を作(つく)り続(つづ)けてんだよ。

他们就是这样不断发明创造的


何(なん)でか分(わ)かるか。

你知道为什么吗?


面白(おもしろ)いんだよ。

因为很有意思啊


昨日(きのう)できなかったことが 今日(きょう)できるようになる。

昨天没做的事,今天做到了


今日(きょう)分からなかったことが明日(あした)分(わ)かるようになる。

今天没做好的事,明天要努力弄明白


それを自分(じぶん)の技術(ぎじゅつ)でやれたら高(さいこう)だ。

用自己的技术获得成功,是多么好的一件事情啊!

科技工作者的创造力支撑着的发展


技術(ぎじゅつ)は人(ひと)は支(ささ)える。

技术支持着人类


人間(にんげん)社会(しゃかい)を豊(ゆた)かにする、人(ひと)を幸(しあわ)せにする。

让社会变得充实 让人们变得幸福


これこそが、技術(ぎじゅつ)の本当(ほんとう)の力(ちから)じゃないでしょうか。

这难道不就是技术真正的力量吗?

人们的创造力,是使这个星球变得丰富多彩的原动力。创造者的热情会淘尽失败的“黄沙”,直到找到成功的“宝藏”。也许别人能复制我们的作品,但是绝对复制不了我们对创造的热情。


近期活动:为庆祝佳禾十二周年校庆,凡在本月报名的学员均享受8.5折优惠

校区地址:大连市中山区友好广场曼哈顿大厦B座1912室

咨询电话:0411-82559565