“井底之蛙”在日语中还可以这么说!
相信大家都听过井底之蛙的故事,用来比喻那些目光短浅的人。日语中呢也有跟这个成语意思相近的惯用句呢,今天我们就来看一下吧。
針の穴から天を覗く
【読み方】
はりのあなからてんをのぞく
【意味】
少しの知識しかないにも関わらず、大きな問題を解決しようとすることのたとえ。(比喻明明知道的很少(知识不足)却想要去解决大问题)
意思跟中文有点相近,但是还是有一点点区别呢。
【語源·由来】
「上方いろはかるた」にある
来源于“京都伊吕波纸牌”
針の穴のような小さなところから空を見ても、ほんの一部しか見えないことが由来。
“从针眼这种小孔里看天空,也只能看到其中的一小部分。”由此得来了这个谚语。
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看到这里很多小伙伴可能会说:日语中也有和中文很像的说法,是的,但是这种说法是从中文传过去的,比如:
井底の蛙
井の中の蛙
大海を知らず
遼東の豕(りょうとうのいのこ)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう)
貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
这些词语可以说和中文没啥区别,只是稍微做了调整,但是上面我们提到的「針の穴から天を覗く」却是日本本土的语言呢。除此之外还有类似下面的词语:
葦の髄から天井を覗く(よしのずいからてんじょうをのぞく)
鍵の穴から天を覗く(かぎのあなからてんをのぞく)
看到这些“芦苇呀贝壳啊”等等词语的时候是不是可以联想到日本有这丰富的海洋、水资源呢,语言也会受到相应的影响。那么至于“针孔里面看天”就说明了无论是在中国还是在日本,古代的针线活在生活中还是占据比较大的比例的呢。
那么这个词在日语中到底该怎么运用呢?我们来看几个例子:
①君の考えは、針の穴から天を覗くようなものだ。
②母はなんでも知っているように答えるけれど、針の穴から天を覗くようなものだということには気づいていない。
③上司が急に会議に割り込んできたけれど、いつも針の穴から天を覗くような意見なので、みんな困っている。
④そのように、針の穴から天を覗くようなやり方では、いつまでも解決は難しい
⑤このことについては、父にとっては針の穴から天を覗くようなものだから、任せられない。
好啦,今天的小知识我们就分享到这里啦,记得井底之蛙在日语中不一定就只能说是「井底の蛙」「井の中の蛙」哦。
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